子どものころ、割といわゆる優等生タイプだったんじゃないかなと思います。
真面目で、あまり冗談が通じず、頑固で融通が効かないタイプ、でした…
学級委員を決めるときにあまりにも誰も手を挙げず、時間ばかりが過ぎていき、その空気に耐えかねて、学級委員をやったこともあります。
こだわりが強く、なかなか妥協できなかったり、柔軟な考えができない子どもでした。
大人になり、多少「ま、いいか」と思えることも増えましたが、まだまだ柔軟とは言えず、もっとしなやかに生きられたらな、と思っています。
性格ってなかなか変わらないですね。
もうちょっとゆったりと、柔軟で、でも、芯がある人に憧れています。
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